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2017年01月15日

無駄毛ですが、自己処理す…

こんにちは、お元気ですか?無駄毛ですが、自己処理することでダメな点はたくさんあるのです。例えば、カミソリを使用すると簡単にできますが、何回も何回も、剃らなければ、後、剃っても剃っても、ムダ毛が生えてくるため、処理が大変です。それに、カミソリの刃により肌を傷つけてしまう場合もあります。お肌の弱い場合は、カミソリ負けをしてしまって肌に悪いです。

35年前に創業して以来、地域の人たちに支持されてきた実力派、それが脱毛エステJエステの一番誇れるところです。脱毛、フェイシャル、ボディ、全ての美に関するケアを目指しています。脱毛する方法をとってもジェルは使用せず、ベタベタとした感じもありませんし、冷光マシンの使用で痛みや熱さのストレスも無く、肌に優しい脱毛ができます。お近くに店舗がある際は、ぜひご検討ください。

大変人気のある家庭用脱毛器のケノンは脱毛サロンでご使用される光脱毛マシーンにかなり近い機能が期待できる脱毛器です。ただし、ケノン脱毛はサロンで行う脱毛と同じように永久脱毛じゃありません。一旦はスベスベの肌になったとしても、ある程度時間が経過した後にまたムダ毛が生えてくることがあるそうです。ニードル脱毛ではプローブという細い針を使用して毛穴に入れて通電させて、発毛組織を電気の熱で凝固させます。ニードル脱毛は永久脱毛の効き目が高く、一回処理を済ませた毛根からムダ毛が容易に再生しないのが特色なのです。ただ、痛みや肌への負担が大きく、施術後は肌の赤みがすぐに引かないこともあります。

ムダ毛は部位によって最も適する脱毛法を選択する必要があるのです。例えばで言うと、iラインはなるべく永久的な脱毛の効果がある方法を選ぶべきでしょう。脱毛効果の弱い方法だと何回も繰り返してiラインに施術する必要が出てきます。ですので、脱毛効果の強いニードル脱毛でiラインをしっかりと脱毛することが良いと考えられるのです。脱毛サロンなどでプロ任せにしないで脇をセルフ脱毛するにあたっていくつか注意すべき点があります。自宅における脇の下の脱毛はそんなに難しくないです。とは言っても、炎症が起きないようにとにもかくにも注意することが絶対条件です。仮に、炎症が起きてしまったら、きちんとケアしないと黒ずみになってしまう可能性もあります。というわけで、今日はこの辺で。



Posted by ウエムラ カズミ at 10:07